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これが

こうなって

こうなる
作り方はとてもかんたん。
1.好きなウォッカを買ってきて少し飲み、700ミリリットルくらいにする。
2.好きなコーヒー豆をボトルに入れる。量もお好みで。
3.日の当たらないところに置いておく。
(はじめのころはコーヒー豆が浮いている)
4.で、豆が沈んだら飲みごろ。
5.冷凍庫できんきんのとろとろに冷やす。
甘みがほしい場合は好きなものを加える。
私は甘くしたいときは得意のメープルシロップを加える。
(シェイクしてグラスに注ぐ)
はじめから角砂糖を入れて作るレシピもある。
(私は角砂糖のまとわりつく甘みが苦手)
甘くないほうがいろいろと便利なので、
エスプレッソを25グラム入れてみた。
当然、焙煎した日に入れる。
エスプレッソを選んだのは、
深いけれどすっきりしたのが好みだから。
ウォッカはクセのないものが向いていると言われている。
そりゃまあそうだろう。
なのでストリチナヤとかクリスタルとかシルエットがいい。
入手しやすいスミノフでもいい。
要は飲み慣れているものにすればいい。
どの豆とウォッカを組み合わせるかが、これのポイント。
っていうか、それしかない。
ウォッカはストラヴィンスキー。
(ウォッカでストラヴィンスキーなのに英国産!)
牛乳で20倍くらいに薄めて飲むと、
カルアミルクの甘くないやつになる。
バドワ(バドワイザーではない)やサン・ペッレグリーノで割ると、
コーヒーソーダになる。
私はこれで飲むことが多い。
(シャテルドンで割る勇気はない。合うのはボルセックだけれど田舎には売っていない)
なので濃いほうがいい。
ストレートで飲むと、カフェインの濃縮液を飲んでいるみたいだ。
他にも、アイスクリームに少しだけかけたり、
角砂糖に浸して火をつけてウィスキーに入れてホイップクリームを載せたり、
いろいろと使い勝手が良い。
とはいってもアル中にとって使い勝手が良いだけである。
もうひとつ、10グラムにして作ってみた。
ウォッカはいつものフィンランディア。
ということはシベリウスである。
根源的でありながら現代音楽でもあるストラヴィンスキーに比べれば、
シベリウスの旋律とリズムはすっきりしていてなめらか。
こっちはストレートで飲む用。
コーヒー味というより、コーヒーの香りつきウォッカ。
コーヒーウォッカを売りにしているバーもある。
自分で作れば好みの味になる。
失敗したって1500円くらいのものだし、
簡単すぎてめったに失敗なんてしない。
というか、そのまま素直にできあがるので、失敗という状態が生じない。
焼酎や泡盛で作っている人もいます。
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コメント
- 2008-10-30 |
- kota
- URL
- [ edit ]
アル中にとって使い勝手がよいのですね
とても参考になります。
ストラヴィンスキーの音楽はほんと仰るとおりですね。根源的で現代的・・・最近好きになりました。
根源的というのは別に時代が古いということでもないのでしょうが、やはり時代を遡るとそういう根源的なものに近づいていくイメージもあります。
それと比べるとオルフのカルミナ・ブラーナなんかは古典の模倣という風に感じてしまいます。でもけっこう好きです
とても参考になります。
ストラヴィンスキーの音楽はほんと仰るとおりですね。根源的で現代的・・・最近好きになりました。
根源的というのは別に時代が古いということでもないのでしょうが、やはり時代を遡るとそういう根源的なものに近づいていくイメージもあります。
それと比べるとオルフのカルミナ・ブラーナなんかは古典の模倣という風に感じてしまいます。でもけっこう好きです
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おはようございます。
ストラヴィンスキーが根源的っていうのは古典とかそんなレベルを飛び越えて「原始時代」みたいな感じに私は受け取っちゃうんです。で、様式美が構築されていって「音楽かくあるべし」みたいなのが出来上がっていくのが歴史だとするならば、原始時代の音楽は古典の文法から逸脱したものということになります。となると、それは現代音楽でもあるという感じです。
オルフの曲も単なる模倣ではないと思いますよ。リズムが明快ですし、20世紀の音楽です。それに、ちょっと原始時代が入っていますね。ああでももっと後の時代の要素のほうが多いかな、畑で手を繋いで踊ってる感じもする(なんというステレオタイプ)ので、少なくとも農耕が普及している気がします。