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20万アクセスのお礼と、表記について少し
2008年04月25日 - Pleasure
山には雪が残っているのに、今年も「暑いなあ」が始まった今日このごろ。
200,000番目を踏んだラッキーな方と何度かやりとりし、
私もあるものをいただくことを加味し、プレゼントを決めました。
オーストリア(最近「オーストリー」表記にするよう通達があったけれど、まだ大使館も「オーストリア」ですね)にあるAKGというヘッドフォンとマイクのメーカーの、K530というモデルです。

いいなあ、私もこれで聴いてみたい。
私は廃番となったK501を使っています(このページの随分下のほうで紹介しています)。高音の煌めきが他にはない美しさ。金管楽器と弦楽器、そしてボーカルがすばらしい。対する低音は自然。デノンやオーディオテクニカなどの誇張されたズンドコ好きには物足りないかもしれませんが、きちんと低音はあります。エレクロトニカやテクノにおける自然な低音というものは存在しないので、まあこれでいいかという感じです。
K530は最近出たもので、インピーダンスが55Ωと、K501の120Ωよりも低い。低いということは音量が出る。ヘッドフォンアンプを使わなくてもiPodでいけるかもしれないし、いけないかもしれない。重量も245グラムと軽い。
分析的に聴くなら、世界中のレコーディングスタジオで使われているK240S(セミオープン)かK271S(密閉)が良いのかな、それとも新しいK272HDなのかな、モニター的なものはヘッドフォンもスピーカーもよくわかりません。どれくらいプロが使っているかは、“We are the world”という「そりゃまあそうだけど」と思うしかない茶番曲のPVを観てみると判る。ほとんど全員がAKGだ。
プレゼントはきりの良いところで差し上げるだけですが、20万番目を踏んだ方も、ひとりでは20万になりません。「アクセスしたすべての方に感謝です」と彼からのメールに書いてありました。
同じなのか違うのかいまいち判りませんが、私も同じ気持ちです(意味不明)。
それにしても「オーストリー」というのは普及しない匂いがぷんぷんしますね。
「オーストリア」は「ト」にアクセントがありました。
「オーストリー」だと、本場のように頭にアクセントがきます。
これは日本人が苦手としているイントネーションです。
日本語表記は主に電通が決めていて、たとえば私が仕事していたころだと「1ヶ月」や「1カ月」「1ヵ月」を「1か月」にしようというのがありました。いまのところ、使われている順は、1ヶ月、1か月、1カ月、1ヵ月、という感じのような気がします。そのうち「市が谷」「関が原」になってしまうかもしれません。「美しが丘」や「自由が丘」は、初めから「が」です。新しい街でも、西武がビバリーヒルズにあやかって命名した「ひばりヶ丘」のように「ヶ」の地名もあります。古くさいです。そこまで気にして地名をつける東急ってすごいですね。
電通主導だと同業他社が意固地になりますから、完全になくなるわけではありません。博報堂などは意固地になりすぎて、表記の揺れに過ぎない「CDプレーヤー」でも「CDプレイヤー」でもなく、オリジナルの「CDプレヤー」なんてのも使っていました。
新聞や雑誌はもちろん、ジャンルを問わずちゃんとした企業や団体は表記を統一しています。読むほうは、その言葉の響きによって企業をイメージづけます。私も、このブログをはじめとして、すべての文章で「1か月」に統一しています。「ヶ月」や「カ月」でブログ内検索しても引用文しか出てきません。あとはカナ表記をなるべく少なく、とはうっすら意識しています。この記事だと「ぷんぷん」は「プンプン」のほうが目で認識するには読みやすいはずです。でもかなにしています。理由はあるのだけれど省きます。とはいっても漢字の閉じ開きについては、ときどき自分なりの規定を逸脱します。ブログには、漆器屋としての公的な私と、文芸や音楽をはじめとした私的な私が混在しているからです。と言い訳しておきます。
自分のブログのアクセスを増やしたい、いわゆるアクセス乞食は、正反対。意図的に表記の揺れを散りばめて、あらゆる検索ワードに引っかかろうとします。読むほうは頭がくらくらします。しかし検索エンジンも最近では揺れへの対応が増えてきたので無駄な努力になりつつあります。
全員がそうであるわけなど当然ありませんが、傾向として女性は漢字を使わずに「かな」表記にすることが多く、男性は漢字と「カナ」表記を使うようです。かなで通例化している単語を漢字にするのは、学生が多いです。
また、新聞に顕著な流れとして、漢字二文字の単語を、一文字だけを漢字にして、もうひとつは漢字を使わずにかな表記することが増えてきました。
ちなみに「ヵ」「ヶ」には、かなの「ゕ」「ゖ」も当然あります。これは助詞なので、箇をかなカナ表記する略字としては使いません。
200,000番目を踏んだラッキーな方と何度かやりとりし、
私もあるものをいただくことを加味し、プレゼントを決めました。
オーストリア(最近「オーストリー」表記にするよう通達があったけれど、まだ大使館も「オーストリア」ですね)にあるAKGというヘッドフォンとマイクのメーカーの、K530というモデルです。

いいなあ、私もこれで聴いてみたい。
私は廃番となったK501を使っています(このページの随分下のほうで紹介しています)。高音の煌めきが他にはない美しさ。金管楽器と弦楽器、そしてボーカルがすばらしい。対する低音は自然。デノンやオーディオテクニカなどの誇張されたズンドコ好きには物足りないかもしれませんが、きちんと低音はあります。エレクロトニカやテクノにおける自然な低音というものは存在しないので、まあこれでいいかという感じです。
K530は最近出たもので、インピーダンスが55Ωと、K501の120Ωよりも低い。低いということは音量が出る。ヘッドフォンアンプを使わなくてもiPodでいけるかもしれないし、いけないかもしれない。重量も245グラムと軽い。
分析的に聴くなら、世界中のレコーディングスタジオで使われているK240S(セミオープン)かK271S(密閉)が良いのかな、それとも新しいK272HDなのかな、モニター的なものはヘッドフォンもスピーカーもよくわかりません。どれくらいプロが使っているかは、“We are the world”という「そりゃまあそうだけど」と思うしかない茶番曲のPVを観てみると判る。ほとんど全員がAKGだ。
プレゼントはきりの良いところで差し上げるだけですが、20万番目を踏んだ方も、ひとりでは20万になりません。「アクセスしたすべての方に感謝です」と彼からのメールに書いてありました。
同じなのか違うのかいまいち判りませんが、私も同じ気持ちです(意味不明)。
それにしても「オーストリー」というのは普及しない匂いがぷんぷんしますね。
「オーストリア」は「ト」にアクセントがありました。
「オーストリー」だと、本場のように頭にアクセントがきます。
これは日本人が苦手としているイントネーションです。
日本語表記は主に電通が決めていて、たとえば私が仕事していたころだと「1ヶ月」や「1カ月」「1ヵ月」を「1か月」にしようというのがありました。いまのところ、使われている順は、1ヶ月、1か月、1カ月、1ヵ月、という感じのような気がします。そのうち「市が谷」「関が原」になってしまうかもしれません。「美しが丘」や「自由が丘」は、初めから「が」です。新しい街でも、西武がビバリーヒルズにあやかって命名した「ひばりヶ丘」のように「ヶ」の地名もあります。古くさいです。そこまで気にして地名をつける東急ってすごいですね。
電通主導だと同業他社が意固地になりますから、完全になくなるわけではありません。博報堂などは意固地になりすぎて、表記の揺れに過ぎない「CDプレーヤー」でも「CDプレイヤー」でもなく、オリジナルの「CDプレヤー」なんてのも使っていました。
新聞や雑誌はもちろん、ジャンルを問わずちゃんとした企業や団体は表記を統一しています。読むほうは、その言葉の響きによって企業をイメージづけます。私も、このブログをはじめとして、すべての文章で「1か月」に統一しています。「ヶ月」や「カ月」でブログ内検索しても引用文しか出てきません。あとはカナ表記をなるべく少なく、とはうっすら意識しています。この記事だと「ぷんぷん」は「プンプン」のほうが目で認識するには読みやすいはずです。でもかなにしています。理由はあるのだけれど省きます。とはいっても漢字の閉じ開きについては、ときどき自分なりの規定を逸脱します。ブログには、漆器屋としての公的な私と、文芸や音楽をはじめとした私的な私が混在しているからです。と言い訳しておきます。
自分のブログのアクセスを増やしたい、いわゆるアクセス乞食は、正反対。意図的に表記の揺れを散りばめて、あらゆる検索ワードに引っかかろうとします。読むほうは頭がくらくらします。しかし検索エンジンも最近では揺れへの対応が増えてきたので無駄な努力になりつつあります。
全員がそうであるわけなど当然ありませんが、傾向として女性は漢字を使わずに「かな」表記にすることが多く、男性は漢字と「カナ」表記を使うようです。かなで通例化している単語を漢字にするのは、学生が多いです。
また、新聞に顕著な流れとして、漢字二文字の単語を、一文字だけを漢字にして、もうひとつは漢字を使わずにかな表記することが増えてきました。
ちなみに「ヵ」「ヶ」には、かなの「ゕ」「ゖ」も当然あります。これは助詞なので、箇をかなカナ表記する略字としては使いません。
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