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Sotte Bosseが2枚など

2007年05月31日 - Music



【electronica】

QBK(急にBryumさんが来たので;6月18日はQBKの日)の巻です。
ブログを通して知り合ったのが2年ほど前。
JASRACをものともせず歌詞を引用するお人なので、
CDを1枚持ってくるといいかもと伝えました。
すると3枚、しかもプレゼントということで、ありがたく頂戴しました。
sotte bosseなるミュージシャンは初めて目にする名前。CDショップではこのような音楽が並ぶスペースは右から左へ受け流しています。なのでとても新鮮。誰かからいただかないと出会えません。昨年の1stと今年3月に出たらしい2ndの2枚。打ち込みと生楽器なのでフォークトロニカ(古っ)なのかな。それともソフトボッサ/ラウンジ系なのか。このへんの呼び方は全く分かりません。そこに女性の唄。歌唱としては上手くないけど、上手い。脱力ボーカルは巷に多いですが、何でしょうかねこれは。無垢なのかな。曲は、1曲を除き誰もが知ってる1980年代後半以降のJ-POPのヒットソング。それをボッサ的にアレンジしてある。カバーは2枚で18曲、知らないのは3曲だけでした。

トーンが統一されていて、カフェに合いそうです。白い床と壁で、明るい陽射しが入り、オレンジ色のデザイナーズチェアが置かれているような感じ。自家製の天然酵母パンが美味しいお店っぽいです。お客は、ひとりで来ています。ランチを食べながら文庫本を読んでいます。そんな感じ。

もう1枚は、Fantastic Plastic Machineの田中トモユキ氏による、私の好きな書店hacknetも入っている大阪の堂島ホテルのコンピレーション。“Suite music”というのはどういう意味なのか解りませんが、たぶん結婚式需要もあるホテルなので、そういうことなのでしょう。軽いハウスで懐かしくなります。やっぱりこういうのは体に染み付いています。ハウスの洗礼は1988年で、それ以前は今の私からは自分でも想像できないのですが、1987年に日本で最も売れた12インチ「ブーム・ブーム」(ポール・レカキス!)や「恋のブンブンダラー」(「アイアイアイアイ」)とか「ジャイヴ・イントゥ・ザ・ナイト」(WinkではなくGreen Olives)や「アップサイド・ダウン」(誰だっけ……)などを聴いて踊る阿呆でした。プリンスやスミスを聴きながら、外で楽しむのはこういうアホな曲。ゲイカルチャーなど露知らず、無邪気なものです。ヤマハのDX-7が全盛期だったころですね。20年経った今でも余裕で口ずさめます。

というわけで、音のソムリエとしてもやっていけるのではないかと思うくらいBryumさんのセレクトは絶妙なのでした。

ブログやSNSで知り合った方だと……
昨年秋にはpicoさん御一行が訪れ、タコの干物などをいただきました。
今春は、あやさんと、その少し前に金沢からおひとり、お越しになりました。

みなさま、遠いところまで、ありがとうございます。

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コメント

>サトキチ様
なんというか、そんなことはないのだけれど、心ここにあらずという声に聴こえました。女子受けしそうです。でもうちでは男子受けしました。ふだんジャズやロックばかりなので、めずらしいのでしょうね。

>Bryum様
今では、踊る阿呆に観る阿呆、同じ阿呆なら観もしない、という感じの私です。そういえば北澤氏をテレビで見かけませんね。お元気なのでしょうか。News Zeroはhydeの嫁が出ていて驚いたくらいで、あまり観ていないのですが。キングカズが活躍しているので北澤氏も忙しいはずだと思います。
作品なんてないですよ。商品です。ちなみにお蕎麦屋さんの名前は「車家」です。

>セブン様
よく流れているんですか、最新オシャレスポットに疎いもので……。黎明期のハウスはほんとつまらない代物が多いですね。スカスカの四つ打ちの繰り返しが、あの人たちには都合良かったのでしょう。聴く音楽ではないですね。でも、リル・ルイスのインパクトはすごかったのを覚えています。sotte bosseはボッサアレンジしたカバーだととらえています。
  • 2007-06-01 |
  • ■kota■
  • URL
  • edit ]

コレ、よく流れてますよね、最近。
sottebosseっていうんですか。初めて知りました。
打ち込みも素敵。でもクラバーじゃなくても買うてくれるやろ的なJ−POPカバーなのが、なんとなく長嶋ジャイアンツないしは王ジャパン的な王道チョイスで身もだえしてしまいます(笑)。
クラブミュージックでJ−POPカバーではなくて、J−POPカバーをクラブミュージックでやりたかったの...。コンセプトはどうでもいいか(笑)(何故、素直に「いいね」といえない(怒)!)

80年代のナックルズやT・テリーを名前だけで購入すると、結構イタかったりしました(笑)
これがハウスの“起源”なのだ。これが“歴史”なのだと、自分を納得させながらカーステで聞いた記憶があります...。
  • 2007-06-01 |
  • Seven Tale/第七警察
  • URL
  • edit ]

ありがとうございました

kota様
CD気に入って頂けて嬉しいです。
音のソムリエだなんて最高の賛辞をありがとうございます。
ってか、それよりも何よりも、
kota様が踊っている姿が想像できませんwww

QBK(笑)kota様にサッカーのことを言われると、
なぜだか北澤を思い出しますw
栄えある優勝に輝いたからでしょうか。

そういえば、お店に伺わなかったので
漆器を見せてもらいませんでした。
それが心残りです。機会がありましたら是非みさせていただきたいです。
週末車屋で、kota様の作品に触れてきたいと思います(゜ー゜☆キラ
  • 2007-05-31 |
  • Bryum
  • URL
  • edit ]

へぇ、おもしろい。
sotte bosse、私も初めて知りましたが選曲が結構ツボです。こういう声を聴いたのはUA以来です。
女子受けしそうですね。
  • 2007-05-31 |
  • サトキチ
  • URL
  • edit ]
      

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Tsuyoshi Kotaniguchi
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