Ads by Google
--年--月--日 - スポンサー広告
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Adrian Sherwood/Becoming a cliche
2006年12月09日 - Music
【dub】
立場はレゲエ。姿勢はパンク、生み出すのはダブ。
1980年代以降のイギリスを牽引したプロデューサーのひとり、エイドリアン・シャーウッド。
有名なところではプライマルスクリーム、ナインインチネイルズ、マッシヴアタック、ブラー。
アナログ10インチのみのリリースだった奇跡のシングル、
そしてそれが収録されていなかった、空間表現の多い1stアルバム。
5年ぶりの2ndアルバムは、シャーウッドの本領発揮。
浮遊感のあるダブ空間を、ずたずたに切り刻む音たち。
1stに収録されていなかったシングルが、両面とも違和感なく収まっている。
(シングル「Zero zero one」とtr.10「st Peter's Gate」は、ほぼ同じ曲です)
これは初回盤で、さらなるダブリミックスがついた2枚組。
国内盤はジャケット違いです。
The CLASHの頃から、イギリスではパンクとレゲエは結びつき、共闘関係にあった。
労働者階級の白人と、移民の黒人。アティチュードは同じだった。
21世紀になっても続けているのは、シャーウッドと、あともうひとりしかいない。
TRACKBACK
コメント
コメントの投稿
前の記事:エレーヌ・シュミット/バッハ 無伴奏ヴァイオリンとパルティータ
次の記事:E.S.T.『Tuesday wonderland』
うるしのうつわ うたかたの日々の泡HOME

