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Rolf Lislevand『Nuove Musiche』
2006年10月23日 - Music
【ECM】【classic】
ECM1922
ロルフ・リズレヴァント『ヌオーヴェ・ムシケー』
ロルフ・リズレヴァント/アーチリュート、バロック・ギター、テオルボ
アリアンナ・サヴァール/トリプル・ハープ、ヴォーカル
ペドロ・エステファン/パーカッション
ビョルン・イェレミール/コラショーネ、ダブル=ベース
グイド・モリーニ/オルガン、クラヴィコード
マルコ・アンブロジーニ/ニッケルハルパ
トール=アラルド・ジェンセン/キタラ・バンテッテ
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー、ドメニコ・ペッレグリーニ、アレッサンドロ・ピッチニーニ、そして、ジローラモ・フレスコバルディなどが作曲した、17世紀前半の音楽を分解・再構築。さらに、アーリーミュージックらしいインプロヴィゼーション。それで「新音楽」とのこと。各楽器の音色が、ほんとうにすばらしい。リズレヴァントの盟友にして師、エスペリオン XXI(ヴァンテアン)を率いるジョルディ・サヴァールの娘、アリアンナのヴォーカル曲がところどころ入る、絶妙の構成。なぜこれほどまでに「純粋」な音色を奏でることができるのか。澄んだ空気の中、透明な鉱石を観て思う美しさ。
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