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たぶん明日未明

2008年03月31日 - Pleasure

20万PVを踏んだ方に、何かプレゼントを差し上げようと思っています。
ブログ右下にあるカウンタが写っているスクリーンショットを お送りください

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2007年度後半もごちそうさまでした

2008年03月31日 - Food



おいしかった店。鮓一貫は移転してさらにフィリップ・スタルクの椅子を増やしました。ジョージ・ネルソンのプラットフォームベンチまであります。あんきもレタスにやみつきです。居酒屋、焼肉、焼鳥、寿司、蕎麦、精進料理、本膳料理、たこ焼き、大判焼き、70円のお好み焼き、牡蠣、ドライブイン、デリカテッセン。長い記事ですが、最後の最後に飛び道具があります。

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2008年03月30日 - 漆のあいうえお

■昔に学ぶ

ある問題解決を導き出したり、何かを思いついたとします。当然、それが真に正しいかどうかを検証します。すると、過去にはその解決がなかったことにすぐ思い当たります。そこで人はふたつに分かれます。「だからこそ新しい」と言う人と「過去に試みた人はいたが、理由があったから、ないのだ」と言う人と。

2008年03月29日 - 漆のあいうえお

■民藝(運動)

本来は、住まいの近くの材料を使って自分で作って自分が使うものを指した地産地消のひとつ。

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Run and LSD

2008年03月28日 - Exercise

私は月間100kmを目安にランニングしている。


(原稿用紙45枚ぶんあります)

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音とリズムの文学散歩

2008年03月27日 - Literature

お題に沿った本を挙げるトラックバック企画の43回めに参加します。
今回は「音とリズムの文学散歩」とのことで、詳しくはpicoさんのページを。
なんだかランキングもあって楽しそうです。

文芸と音楽は一緒だったし、日本でも和歌は文芸と音楽の融合だった。
これは切り離せないな、久しぶりに参加してみようか、と思った次第。

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スイーツではなくお菓子、ショコラではなくチョコ

2008年03月26日 - Food

コンフィチュールではなくジャム、レギンスではなくスパッツ。いい歳した日本人のおっさんがスイーツなんて言ってるのを聞くと、こっちの歯が浮いて飛んでいきそうである。そんなことはともかく、ここ半年ほどでいただいた、おいしいものたち。

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2008年03月25日 - 漆のあいうえお

■マーケティング

4Pなどさまざまな手法や戦略論があります。
でも「マーケティングとは何か」とは、一言で済みます。

2008年03月24日 - 漆のあいうえお

■本物

最も容赦ないのは、時の流れ。

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2008年03月23日 - 漆のあいうえお

■へら

お膳や重箱など平たいものを塗る産地では、塗りも下地もヘラを使います。山中漆器では下地でヘラを使います(塗りは刷毛です)。

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2008年03月22日 - 漆のあいうえお

■プロデューサー

素材、表面仕上げ、色。仕様を考え、デザインする。木地師、下地師、下塗師、研ぎ師、上塗師。ときには亀甲師、蒔絵師。そして箱屋。完全に分業化されている山中では、私は通常これだけの職人を、作る商品によってそれぞれ数人の候補から選び、仕様と意図を伝え、各工程をチェックしています。また、私は私の手がける商品構成上、弓道具職人、ガラス屋、金属屋、金網職人、竹細工職人、和紙職人たちにも仕事をお願いしています。

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2008年03月21日 - 漆のあいうえお

■人

すべての人を満たすことはできません。

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2008.3.20

2008年03月20日 - Diary

三月二十日

人生は一度しかないからどうのこうの、
という言説はよく目と耳にする。
しかし、

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内藤商店の棕櫚箒

2008年03月19日 - My favorite things



箒。産業廃棄物にならず、電力を消費しない。
そして、掃除機よりも部屋が美しくなる。

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groovetribe!

2008年03月18日 - Music


 人はけっして他人のために書くのではないということ、何を書こうとも、そのことでいとしい人に自分を愛させることにはならぬのだということ、エクリチュールはなにひとつ補償せず、昇華もせぬこと、エクリチュールはまさしくあなたのいないところにあるのだということ、そうしたことを知ることこそが、エクリチュールのはじまりなのである。

  --ロラン・バルト「恋愛のディスクール・断章」三好郁朗訳・みすず書房 p.151
 


意図的に埋め込まれたロシアフォルマリズムや雅楽における噪音のような場合を除き、雑味があると、すーっと体に入ってこない。食べ物も、音楽も、詩も。雑味がないものを眼前に提示されると、それのすべてを受け入れよう、それに委ねようという気になる。全面幸福だ。

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古井由吉「白暗淵」

2008年03月17日 - Literature



なんなんだろう。

圧倒的な読書体験を強いられる「仮往生伝試文」と「楽天記」をピークに
古井由吉の小説は読みやすくなり続けている。

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2008年03月16日 - 漆のあいうえお

■花

私は、花の汁からとられた染料で作られた朱色を使っています。古来使われてきた、そして現在でもほとんどの朱塗の漆器に使われている顔料には、発癌性があるためにヨーロッパでは厳しく規制されているカドミウムが含まれています。そんなもの使えるわけがありません。どれだけ伝統工芸の世界で評価が高かろうと。

2008年03月15日 - 漆のあいうえお

■ノスタルジー

ノスタルジーとは、既に何か記憶を持つ年長者による優越感が綯い交ぜになった選民思想であり、若年層が過去の事物に対して感じるのは新鮮な感触です。裏を返せば、温故知新とは若年層だけの特権です。


2008年03月14日 - 漆のあいうえお

■ネーミング

名前はとても重要です。動物だって名前を呼べばこっちへ来ます。何かで読んだ実験で、子どもたちを集めて二匹の豚と遊ばせ、途中で一匹に名前をつけ、最後に「これからみんなで豚を食べるんだけど、どっちを食べる?」と質問すると、子どもたちは例外なく名前をつけなかったほうの豚を選んだ、というのがありました。

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T.E.カーハート「パリ左岸のピアノ工房」

2008年03月13日 - Literature

しっとりとしたノンフィクション。職人気質も海の向こうではこのような描かれかたをするのかと、まなざしと文体が心に響いた。そして、読了する前から、いますぐアンティークピアノを所有したいという誘惑に駆られた。実物を持たないと読み進める資格がないのではという気持ちが、ほんの少しだけわいてきたからだ。どんなピアノ本や音楽本よりもピアノを始めたくなる一冊だと、ピアノを弾けない私だからこそ断言します。

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2008年03月12日 - 漆のあいうえお

■塗師

漆を塗る職人のことを塗師(ぬし)と呼びます。


とあるライブにて

2008年03月11日 - Music

先日、とある山代温泉のバーでとあるトランペッターのライブがあった。ミュートやサンプラーやエフェクトを多用したもので、アシッドジャズが今でも現在形の京都でよく聴く感じのものだけれど質は全く違うもので、Nils Petter Molvaerの方法論でエレクトリックマイルスのテンションと構成美を奏でているように感じた。1曲目がジョー・ザヴィヌルの曲だから余計にそう感じたのかもしれない。でも音色はECMだ。Nils Petter Molvaerが20世紀に発表した、トランペッターがサンプラーとエフェクターを駆使したアルバム“Solid ether”は今でも聴く。その後2001年に台場で体験したニルス・ペッター・モルヴェルのライブは異空間に投げ飛ばされたような凄まじいもの(100分以上ぶっ続け)だった。

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手紙

2008年03月09日 - 日々の仕事

アンドレ・ブルトンは「ナジャ」の最後をこう締めくくっています。「美は痙攣的なもの、それ以外にないだろう。」と。美しいと綺麗は異なります。極限まで美しいものは、ひなびた雰囲気もなく、ゆるやかな時間を提供するでもなく、心が洗われるでもなく、既存の価値観やそれまでの生活態度や眼差しなどに揺さぶりをかけるものだと(ある側面では)考えています。なのでカスパル・ダーヴィト・フリードリヒ絵画フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの建築やヴィルヘルム・フルトヴェングラーの1951年バイロイトのベートーヴェン交響曲第九番ルイ・フェルディナン・セリーヌ小説土方巽舞踏などに圧倒的な美を感じます。「癒し系美人」というのは私にとってはパラドクスなわけです。

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2008年03月08日 - 漆のあいうえお

■人気

大昔、割れてしまう陶磁器は高級品でした。窯などを必要とせず誰もが作れ、修理すればいつまでも使える漆器は市井のものでした。陶磁器が安定生産されるようになると、あっという間にその立場は逆転しました(もちろん今でも高級な陶磁器はあります)。しかし、味噌汁をいただく木へんの「椀」だけは、現在でも漆器です。陶磁器・ガラス・鉄器・プラスチック。いずれも熱くて持てません。

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Tsuyoshi Kotaniguchi
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