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Sotte Bosseが2枚など

2007年05月31日 - Music



【electronica】

QBK(急にBryumさんが来たので;6月18日はQBKの日)の巻です。
ブログを通して知り合ったのが2年ほど前。
JASRACをものともせず歌詞を引用するお人なので、
CDを1枚持ってくるといいかもと伝えました。
すると3枚、しかもプレゼントということで、ありがたく頂戴しました。

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2007年05月27日 - 漆のあいうえお

■漆器

漆器の起源は中国であったり東南アジアであったり諸説ありますが、日本に渡来して目覚ましい普及を遂げてきました。英語の「チャイナ」が陶磁器の意味もあるように「ジャパン」には漆器という意味もあります。ただ、実際のところジャパン=漆というのは浸透しておらず、最近では「URUSHI」が世界共通語になりつつあります。私としても、オリエンタリズムによって命名されたジャパンより日本語のウルシが広がってほしいです。

2007.5.23

2007年05月23日 - Diary

五月二十三日

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クリストファー・プリースト『双生児』

2007年05月22日 - Literature

theseparation

いつも読了後にタイトルがダブルミーニングであることを思い知らされるプリーストの最新作“The Separation”の邦訳。ここ3年ほどに出た小説の中で最も楽しんだ。ミステリ好き、SF好き、物語小説好き、すべての人が楽しめること間違いなし。言葉を叙述するという小説でなければ不可能で、プリーストだからこそ考えつくことができる技。今すぐ書店に走ってください。この2625円は、10倍も20倍も価値があります。読んでつまらなかったら私が定価で買い取ります。

吐き気がするくらいの現実崩壊感覚と、大きな力に飲み込まれて身動きがとれないけれど何となく安心できる感覚と、緻密で上質の小説を読んだときだけに味わうことのできるあの感覚が、大きく大きく押し寄せてきます。

早川書房
bk1
amazon
プリーストに関する他の記事

デロンギのシトラススクィーザー

2007年05月21日 - My favorite things



春から夏、日本の柑橘類が豊富に出回ります。近くのスーパーにも、サンフルーツ、いよかん、八朔、晩柑、紅甘夏などがありました。中国産はもちろんアメリカ産の青果物も口にしないようにしているので、今の季節はうれしいです。この手の柑橘類は食べるのがめんどう。でもジュースにすれば簡単に摂取できます。

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2007年05月20日 - 漆のあいうえお

■産地

漆器の産地としては、輪島が圧倒的に地位と認知度を獲得し、他はどれも同じです。ただ、その実態は、産地ごとの得意不得意を交換したり、海外の工場で作られたものが各産地に輸入されたり、意味を成さなくなってきました。職人がひとりもいないけれど経済産業省認定の伝統的工芸品としての漆器産地まであります。私も輪島や京都や木曽へ納めていますし、輪島塗の特長である堅牢な下地の材料と同じものを使っています。なぜそうなるかというと、ろくろ挽きの技術は山中が抜きん出ており、職人は日当計算します。上手い職人ほど、仕事を分かっていますし手さばきにためらいがありません。すると、早くて上手い職人が安くなるという逆転現象が起き、他産地は自分のところで挽くよりも安価で良いものを仕入れるのです。ということで、少なくとも山中は産地別の特徴が残っています。それをブランド化できなかったに過ぎません。

The Cinematic Orchestra/Ma fleur

2007年05月19日 - Music



【jazz,folktronica,cinemamusic】

クラブミュージックにおいて確固たる地位を築いているninja tuneには、もうひとつの世界がある。打ち込みと生楽器とソウルフルな声で織り成す、ジャンル分け不可能な独自の音。その至宝が、ザ・シネマティック・オーケストラ

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マルセル・プルースト『失われた時を求めて』

2007年05月16日 - Literature



ゴールデンウイークに全13巻を一気読みのはずだったけれど、残り30ページほどで速度が落ちた。読んだら終わってしまうではないか。もったいなくて読めない。自分がこんなに往生際の悪い人間だとは思わなかった。

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消費税について

2007年05月13日 - 日々の仕事

サイトをご覧になってメールで注文いただいた個人のお客さまの場合、消費税をサービスしています。ささやかなおまけというわけです。帳簿には、きりの悪い細かな数字が並びます。

さて、消費税というのは低いほうがいいというイメージがあります。買い物する立場であればそうでしょう。20万円のものは20万円、1万円も余計に払うのはいやだなあ、と思うのは自然なこと。周囲もテレビも「消費税が上がると家計が苦しい」と言っている人が多いですし私もそうです。でも、富裕層も消費税分は支払っています。ふだんの買い物では皆同じです。ではなぜ上がろうとしているのか。国の予算が厳しいから、というのは、あくまでも国民を納得させるための方便に過ぎません。

消費税という仕組みは、そういった生活者の感覚とは無縁のところで絶大なる効果を発揮しています。大企業になればなるほど税率アップを望んでいますね。2011年の時点で16%にすることが経団連の目標のようです。一見、大企業は偉い、真面目だ、お国のことを考えているんだなあ、お金があるからいいよなあ、と思うかもしれません。でも違います。それを説明してみたいと思います。

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「沈黙の次に美しい音」

2007年05月10日 - Music



【ecm】

とはECMレーベルの理念。

割と無条件に新譜を購入しているレーベルのひとつ。その中でこれは良い/好きだと思ったものはブログでとりあげているのはご存知の通り。先日タワーレコードへ行ったらECMフェアなるものをやっていて、2枚購入するとECMカタログがもらえるとのことで、もらった。ジャケット写真およびフォトセッションの写真を羅列してカタログを成立させてしまえるのは、ジャズだとブルーノートとベツレヘムとECMくらいではないだろうか。

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悪いやつ

2007年05月08日 - Literature

前回は参加できなかった、お題に沿った本を紹介するトラックバック企画。第33回は「読書記録」の檀さん。お題は「悪いやつ」です。

悪いとは何かを考えはじめると、わけがわからなくなります。もちろん犯罪者は悪いやつですし、罪を犯していなくても反社会的であったり非道徳的であれば善くはありません。私がわからなくなるのは、もっと平凡な日常の中での、私にとっては悪い人であり行為だけれど、ある人にとっては善い人であり行為である場合です。その人のことを悪いと思う私が悪いのか、なんて考え始めたら無限ループです。そして、すべての人間にとって悪い人とは存在しうるかというのも、私の手には負えません。

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リシャール・コラス『遥かなる航跡』

2007年05月07日 - Literature



先日取材でお越しになった人と手触りの話になったとき、シャネルの化粧品にまつわる秘密を聞いた。まず驚き、二拍おいてから、ああやっぱりシャネルは違うと納得した。シャネルは化粧品のパッケージにまでこだわっている。イタリア車が人気なのも、同じこと。ギアとハンドルの感触が、確実に違う。あるショコラ店も、箱に異様なまでこだわっている。開けるという動作によろこびが生まれる。私が使うオーディオも、そうだ。質感や感触は、めざす理想がなければどれだけスペックを積み上げても生み出すことができない。

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Bjork/VOLTA

2007年05月01日 - Music



【rock&pops】

メジャーなものはあまり取り上げないようにしていますが、ビョーク新譜は特別です。

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Tsuyoshi Kotaniguchi
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