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今年もごちそうさまでした

2006年12月31日 - Food

12月に訪れた加賀近辺の飲食店をまとめて紹介します。
お酒がメインのところは省いていますが、ものすごく長いです。

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Transit Kings/Living in a giant candle winking at God

2006年12月31日 - Music



アンビエントハウスの創始者であるThe OrbとThe KLFは、1990年前後の私にとっては絶対的存在だった。The ORBの1st以来、16年ぶりにDr.アレックス・パターソンとジミー・コーティが組んだユニットがアルバムをリリースするというので、不安でしょうがなかった。そしてそれは半分は当たり、半分は外れた。元スミスのジョニー・マーや、ピンク・フロイドのセッションバーシストが参加したこのアルバムは、ロック的なダイナミズムと90年代レイヴの名残りをとどめた、まったく新しくない音。それでも私は、安心して体を委ねられる。

画像の後ろにあるのは「チルアウト」という言葉を広めた記念碑的傑作、The KLFの2ndアルバムにしてアンビエントハウスの金字塔。その名も『Chill out』です。

YAS-KAZ『兎に角』

2006年12月30日 - Music



現代音楽の巨匠、小杉武久。ジャズの極北、阿部薫。舞踏を世界に知らしめた、土方巽。YAS-KAZは、錚々たる顔ぶれと活動してきた、日本を代表するパーカッショニスト。10年ぶりとなる新譜。それぞれの曲を捧げている名前も私が大好きな人たちばかり。

01 バブルクンドあるいは黄漠奇聞 稲垣足穂に捧ぐ
02 弓と竪琴 オクタヴィオ・パスに捧ぐ
03 VERA ヴェリエ・ド・リダランに捧ぐ
04 裸の王様 坂道にて転ぶの巻(東洋編)
05 雪の鞘から氷の剣 土方巽に捧ぐ
06 組曲:うさぎとかめに関する驚くべき真相 ロード・ダンセイニに捧ぐ
07 WADJI 2nd Theme(Live in Moscow 2003)

巧みな空間表現。日本人なら心どころか魂を揺さぶられ、あらぬところに連れていかれるる音楽。

多和田葉子『アメリカ 非道の大陸』

2006年12月29日 - Literature



窓際の白いテーブルに本を立て、窓をあけると、レフ板のような雪。
画像上の縞は、除雪された道です。

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「料理通信」1月号

2006年12月28日 - メディア/プレス



角川春樹事務所。雑誌コードの都合なのだろうけど、「料理通信」は「ランティエ。」の別冊。「日常にもっと漆を!」とのタイトルに“tradition×contemporary”の文字。共同開発したショップからカップ&ソーサーを掲載いただきました。同じページには、海外在住の日本人デザイナー富田一彦氏を起用した、同じく山中で現在進められているブランドプロジェクト。「コンテンポラリー」をどう捉えているかの本質的なニュアンスが明確に出ていて、この比較はおもしろいです。というか、右のアイテムは、漆ではなくウレタン塗装なのでページの括り方の辻褄が……。メディアの責任ではないですね、これは。言及すると長くなるので省きます。

私の作ったほうは、いつも通りすべてを開示してリリースしているので、そのままの説明記事を書いていただいています。

I'm dreaming of a black christmas

2006年12月25日 - Food



先日、東京から知人が遊びに来て加賀市の橋立港でずわい蟹と香箱蟹を購入し、私の部屋で地酒の手取川を飲みながら食べた。そのときにいただいた、アンリ・シャルパンティエのお菓子、小悪魔のパイ。赤はフランボワーズ、緑はピスタチオ。

Joyeux Noel
Buon Natale
Fohliche Weinachten
Feliz Navidad
Счастливого Рожлеетва
Χρονια πολλα
メリークリスマス
 

JMBTB59/Music of the Year 2006

2006年12月22日 - Music



APPLEのiPhotoコンテストで2年連続グランプリという快挙を成し遂げてiPodを2年連続もらったJMさんのTB企画に参加するようになってから3度目の年末です。

私は、起床して水を飲んで身支度したら、板の間では痛いのでソファの上で座禅をします。そのときいつも音楽をかけているのですが、最近は音楽をかけないことが増えてきました。そこにはいろいろな要因があるのですが非常にパーソナルなものなので説明は省きます。

2006年も、スペシャルな体験がたくさんありました。

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Vt=V0(1+r)t

2006年12月21日 - 日々の仕事

5大ニュースをということで切り口に迷いましたが、ディスクロージャーのようになってしまいました。しかしながら、私は自営業。株式会社ではないのでIRはしておりません。というより、プレスリリースすら4年間に一度しかありません。

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ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』

2006年12月16日 - Literature



1991年、The KLFはイギリスで3番目に売れたミュージシャンにまで上り詰めた。

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ALPHAレーベル

2006年12月13日 - Music



【classic】

CDレビューのブログのようになってきたので、まとめます。

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スーパーニュース 石川テレビ

2006年12月12日 - メディア/プレス

地方の報道番組内のローカル枠には、ニュース以外にも地元の情報を伝えるコーナーがあったりします。夕方、私の仕事っぷりが、公共の電波に流れてしまいました。5分ほどでしたが、部屋での仕事風景、どのようにデザインしてどんなかたちになるのか、店鋪でのインタビューと漆器、職人の仕事と私への印象、小売店へ漆器を持って行く私、小売店の担当者による私の印象と、うまくまとめてあってさすがでした。

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エレーヌ・シュミット/バッハ 無伴奏ヴァイオリンとパルティータ

2006年12月11日 - Music



【classic】

[Alpha082]

ラストのシャコンヌを聴き終えてからも、
私はいつまでも、そこにいた。

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Adrian Sherwood/Becoming a cliche

2006年12月09日 - Music



【dub】

立場はレゲエ。姿勢はパンク、生み出すのはダブ。
1980年代以降のイギリスを牽引したプロデューサーのひとり、エイドリアン・シャーウッド
有名なところではプライマルスクリーム、ナインインチネイルズ、マッシヴアタック、ブラー。

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E.S.T.『Tuesday wonderland』

2006年12月08日 - Music



【jazz】

新世代ピアニストのひとり、エスビョルン・スヴェンソン・トリオの新譜。
電気的だし、いろいろなものが入っている。
でもうるさくない。変わった質感、手触り。
ロックバンドがポストロックを逆輸入して追いかけた感じ。

毎年12月8日は『ジョンの魂』を聴きます。

Experimental Audio Research/Worn to a shadow

2006年12月07日 - Music



【psyche】

サイケデリックの生き証人、ソニック・ブーム。
日本のファンは彼のことを「ソニック先生」と呼ぶ。
彼のユニットのひとつ、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチの最新アルバム。

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TB28『酒と本』

2006年12月06日 - Literature

お題をたらいまわしにして、お題に沿った本を挙げるトラックバック企画です。
今回は「くるくる日記 」さん。まるで私のためにあるようなお題ですね。
画像に悩みましたが、私がどれだけ飲むかは、これがいちばん分かると思います。

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ボードレール『パリの憂鬱』

2006年12月04日 - Literature



散文詩は、ここからはじまった。

久しぶりの新訳
とても読みやすくなっている。
附録の手紙は、想像通り。

Susanna and the Magical Orchestra/Melody mountain

2006年12月03日 - Music



【jazz】

PLAYスイッチを押し、目を閉じると、自分のいるところは、
カフェ、美術館、予約制の書店、予約制の雑貨店。
白くて透明感あふれるミニマムなインテリア。
私語厳禁。布ずれの音も駄目。
物思いにふけるときのトリートメント。

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Tsuyoshi Kotaniguchi
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