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『Mercedes magazine』2006年第04号 「日本のデザインを巡る旅 Vol.6」
2006年11月30日 - メディア/プレス
スリー・ポインテッド・スター。
発行はダイムラー・クライスラー日本、編集は世界文化社。
書店では販売されておらず、メルセデスのオーナーだけに直接届ける雑誌です。編集、ライター、カメラマンが取材に訪れたのが2か月ほど前。セグメントされた媒体なので、取材もフォーカスされたスムースなものでした。掲載いただいたのは、neroと脚つき椀、そして切り高台飯椀。簡単に目にすることのできないメディア(ビークル)なので、顔写真の掲載もお断りしませんでした。『販促会議』2000年8月号以来です。しかし、久しぶりに印刷物になった写真を見ると……老けましたね。
ぱらぱらと読んでいると「いやー、GLクラスはいいなあ」といった感じで、単なる一読者です。
Kangding Ray/Stabil
2006年11月27日 - Music
■おかしさ
私は新しいものを作るとき、奇を衒っているだけではないのか、実生活と乖離していないか、見た目が違うだけで要するに同じなのではないのか、といったことを自問自答しています。疑問符を打ち過ぎて、むしろ疑問符を集めているような気になってきます。
私は新しいものを作るとき、奇を衒っているだけではないのか、実生活と乖離していないか、見た目が違うだけで要するに同じなのではないのか、といったことを自問自答しています。疑問符を打ち過ぎて、むしろ疑問符を集めているような気になってきます。
レコードの引き取り手をさがしています
2006年11月22日 - Music
もらってください。お金はいただきません。1枚だけでもいいです。ヤフーオークションも考えたのですが、これだけ出品すると事業者とみなされそうで古物商免許や税など手間が増えます。中古屋の買い取り価格は100円くらいなので、そんなくらいだったら聴きたい人にお譲りしたほうがレコードたちもうれしいと思います。送料は、お金のやりとりが発生しないようヤマトの着払いとします。
アーノンクールのヘンデル「メサイア」
2006年11月18日 - Music
最初のころは異端と呼ばれ、自身の目指している道は何も変わっていないのに時代が変わって「大御所」にまつりあげられたニコラウス・アーノンクール。現在の古楽器ブームが来るずっと前から古楽器/オリジナル楽器による演奏をしてきた。昨年の来日講演(公演ではない)から1年、26年ぶりの来日公演なので私はおそらくこれを逃したらもう経験することはできないと思い、珍しく自分でチケットを予約した。今回の来日ではウィーンフィルとのものと、アーノンクールが創設した古楽器演奏集団ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスと、ふたつある。私は迷わずウィーン・コンツェントゥス・ムジクス。ほんとうはバッハを聴きたかったのですが、日帰りで最寄りの京都へ行くことにしました。
フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』村上春樹訳
2006年11月17日 - Literature
ジャズピアニスト、中村真
2006年11月13日 - Pleasure
日本人のジャズには白人による日本舞踊と同様に積極的な食指が動かない私ですが、この人ばかりは参りました。中村真。今年、すでに3回ライブを体験。トラックバックの企画で今年上半期のベストを挙げるというのがあったとき、ジャズについては迷うことなくこの人にしました。今年の岩牡蠣の頃からいろいろと話題がつきず、私の住む地のものを食べていただきたいと思っていました。そしてようやく、というか香箱蟹の解禁に合わせたかのようにお越しいただきました。完全プライベート、ピアノなどない私の住まいというか仕事場です。
■絵
漆器に描かれる絵には、大きく分けて蒔絵と漆絵があります。しかし、現在出回っている漆器のほとんどはシルクスクリーンです。あらゆるものごとの速度が加速していますから、絵のために半年も待ってくれません。アメリカでイベントをすると、蒔絵には驚かず、一瞬にしてできあがるシルクスクリーンに驚きます。ヨーロッパでは逆というか正当な反応です。私は基本的に無地の器を作っていますが、様式美の極致である茶道具においては、まっとうな蒔絵を施しています。
漆器に描かれる絵には、大きく分けて蒔絵と漆絵があります。しかし、現在出回っている漆器のほとんどはシルクスクリーンです。あらゆるものごとの速度が加速していますから、絵のために半年も待ってくれません。アメリカでイベントをすると、蒔絵には驚かず、一瞬にしてできあがるシルクスクリーンに驚きます。ヨーロッパでは逆というか正当な反応です。私は基本的に無地の器を作っていますが、様式美の極致である茶道具においては、まっとうな蒔絵を施しています。
■漆
漆は、漆の木から採る樹液。木に傷をつけると、ねっとりと出てきます。そうやって木は身を守るわけですが、かわいそうにもそれを採取されてしまうわけです。京都や石川などでは、漆には抗菌作用があることが研究で判っています。塗装材料なので「乾く」と便宜的に言っていますが、成分中のウルシオールが空気中の水分と結合して固まります。他の塗装との最大の違い、艶と潤いは、水分が含まれているからなのです。漆には、東南アジア、中国、日本の順にゴム質が多く含まれています。日本産の漆が最もゴム質と脂質が少なく、品のある質感を醸し、熱や紫外線で変色などが起きにくい耐久性を備えています。漆とは樹種の名前でもありますが、木の名前によくある木へんではなく、さんずいです。古くから樹液に価値を見い出していた証左といえるでしょう。
漆は、漆の木から採る樹液。木に傷をつけると、ねっとりと出てきます。そうやって木は身を守るわけですが、かわいそうにもそれを採取されてしまうわけです。京都や石川などでは、漆には抗菌作用があることが研究で判っています。塗装材料なので「乾く」と便宜的に言っていますが、成分中のウルシオールが空気中の水分と結合して固まります。他の塗装との最大の違い、艶と潤いは、水分が含まれているからなのです。漆には、東南アジア、中国、日本の順にゴム質が多く含まれています。日本産の漆が最もゴム質と脂質が少なく、品のある質感を醸し、熱や紫外線で変色などが起きにくい耐久性を備えています。漆とは樹種の名前でもありますが、木の名前によくある木へんではなく、さんずいです。古くから樹液に価値を見い出していた証左といえるでしょう。
モンブランの万年筆
2006年11月09日 - My favorite things
ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』
2006年11月08日 - Literature
Stephen Stubbs『Tearo Lirico』
2006年11月07日 - Music
【ECM】【classic】
ECM1893
スティーヴン・スタッブス『テアトロ・リリコ』
スティーヴン・スタッブス/バロック・ギター、キタローネ
ミロス・ヴァレント/ヴァイオリン、ヴィオラ
マキシネ・エイランダー/スパニッシュ、イタリアン・ハープ
エリン・ヒードリー/ヴィオラ・ダ・ガンバ、リローネ
副題「17世紀のイタリアとスロヴァキアの音楽 ホルンとフォリアの低音によるインプロヴィゼーション」とのことで、アルカンジェロ・コレッリ、マウリツィオ・カッツァーティ、カルロ・ファリーナといった作曲家のフォリアやソナタを、かつてクラシックではあたりまえだった即興(インプロヴィゼーション)も加えて。ECMにしては温度のある録音。とても効き目のある通奏低音。薄明かりの下のメランコリック。甘美。夕暮れの中庭、石畳の鋪道、古い彫刻を観て思う美しさ。
チョココーヒー
2006年11月05日 - 漆器のコーディネート

