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MSRのパックタオル

2009年08月31日 - My favorite things



外出するときは帽子をかぶり、仕事中は頭にタオルや手ぬぐいを巻いちゃったりして典型的な肉体労働者の風体である私だが、頭に巻くのは髪をまとめるためであって、汗を拭いたり顔を洗ったり体を洗ったりするときにはMSRのパックタオルを使う。バスタオルよりも遙かにコンパクトなのに、バスタオルくらい吸ってくれるからだ。これ以上軽くて、これ以上コンパクトで、これ以上高性能なタオルはない。なぜかない。

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市原平兵衛商店のもりつけ箸 

2009年05月15日 - My favorite things



俗に言う菜箸。
箸も作っている私が紹介するのだから、相当優れものです。

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象印のステンレスボトル

2009年04月14日 - My favorite things



エコな人における三種の神器といえば、エコバッグ、マイ箸、マイボトル。私は一周してしまってエコを意識しない人間。というか、現在すべてのエコはビジネスなので乗っかるつもりは毛頭ない。せいぜい白髪まじりなくらいである。ペットボトルもアルミも再利用しているのだから自販機やコンビニで購入するのもそんなに悪くないことだと思うし、ペットボトルが消えたらパタゴニアは何を材料にフリースを作ればよいのか途方に暮れるだろうし、何だか貧乏くささやセコさを隠すエクスキューズのようにも思える場合も見受けられる。そして何よりも「マイボトル」を購入することがエコではない。資源を使い、物流によって排気ガスを出し、包装もゴミ。いちばんエコなのは、ペットボトルを洗って中身を入れることでしょう。新たに何かを購入することと、ひとつのものを使い続けることとは、全然違う。カナダからの手紙ナイジェリアの手紙くらい違う。

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日本手袋工業組合 254本の超極細せんいてぶくろ

2009年02月26日 - My favorite things



冬の自転車でいちばんきついのは、寒さ。私もいろいろとグローブを購入し、グローブの下にはめるインナーグローブも使う。あたりまえだけれど、薄くて暖かいグローブは、なかなかない。自転車ウェアメーカーのインナーグローブのどれもが、耐久性がなかった。日本では定番のパールイズミは1,470円で、大人気のASSOSは4,200円。これらは気休めでしかなかった。おまけに一冬もたないのだから涙が出てくる。高い趣味だなあと諦めの境地に至りつつあった今冬、いいものを見つけた。桁違いの安さ、630円。余りに気に入って、ふだんもこれだけで外出している。サイクリンググローブではないのでそっちのほうがふつうの使い方なんだろうけど。

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麻のブックカバー(新書サイズ)

2009年01月25日 - My favorite things



何かほしいものがあるかと訊かれたので窓の外から聞こえる電車の音にかき消されないようにしながらも大声でもないように気をつけて「新書判(175×105mm)のブックカバーがあれば白水uブックスを外でも読めるんだけどなあ、布か紙で、いい感じのやつ、わりとずっと探してるけどないんだよ、作って」と、猫を膝の上で撫でながらリクエストしたら作ってもらった。(←保阪和志風のフィクションです)

何でも言ってみるものである。

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京都 有次の包丁(ペティナイフ)

2008年06月15日 - My favorite things



包丁といえば昔から「西の有次、東の正本」と言われています。最近では木屋團十郎も有名ですね。あとは関と堺と土佐が包丁の産地としては名前があるほうでしょうか。グローバルをはじめとして洋包丁もいろいろありますね。海外のものではツヴィリングJ.A.ヘンケルスが昔から知られています。私の料理を召し上がったチャレンジ精神豊富でタフな胃をお持ちの人ならばご存じの通り、私は調理するときのほとんどをペティナイフで済ませています。

(尖端恐怖症の方は続きをご覧にならないほうが良いかと存じます)

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ロクシタンのシアバター

2008年05月16日 - My favorite things



私は今でも漆にかぶれます。小さな水ぶくれができ、腫れて破れ、がさがさの痕が残ります。世捨て人のスナフキンではありますが社会人としても生きているので名刺交換もします。ときには女性の頬に触れたりするかもしれませんし、しないかもしれません。食べるときには大活躍する手、ペンネだって指でつまんでいただくことがあるくらいです。なので手のケアを心がけています。で、やっぱり、何だかんだいってもロクシタンがいちばん。

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木酢液

2008年04月16日 - My favorite things

炭をつくるときに出る煙を冷やすとできる液体。



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内藤商店の棕櫚箒

2008年03月19日 - My favorite things



箒。産業廃棄物にならず、電力を消費しない。
そして、掃除機よりも部屋が美しくなる。

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ディアパソンのスピーカー

2007年10月17日 - My favorite things



音楽を聴くスピーカー選びは私にとって簡単です。まず、日本とアメリカを除外。次に、ヨーロッパのメーカーでも中国や東南アジアなどで生産しているものは除外。さらに、箱が木でできているもの。最後に、音色。私が美しいと考える音色で、なおかつ濃く、でありながら現実離れしているくらいに演出されすぎていないこと。締まっているけれど柔らかい響き。艶+透明感=潤い。細かい音も出る。ビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビー」に入っている地下鉄の音が音程も精確に出るか。

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デロンギのシトラススクィーザー

2007年05月21日 - My favorite things



春から夏、日本の柑橘類が豊富に出回ります。近くのスーパーにも、サンフルーツ、いよかん、八朔、晩柑、紅甘夏などがありました。中国産はもちろんアメリカ産の青果物も口にしないようにしているので、今の季節はうれしいです。この手の柑橘類は食べるのがめんどう。でもジュースにすれば簡単に摂取できます。

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serge Gainsbourg

2007年04月06日 - My favorite things

gainsbourg_records

長樂レコジャケ展にまた出しました。今回は、春っぽいものというリクエストだったので最初はお花畑の写真を使ったジャケットを思い浮かべたのですが、私が持っているお花畑ジャケは風景写真ではなく頭の中がお花畑なものが多くてさすがに食事中にはまずい気がして「春→出会い→恋愛→性愛→遊び人→ゲンズブール」という紋切型の連想が働き「ゲンズブールと女たち」にしました。ついでなのでゲンズブールの紹介をします。私のフェイバリットミュージシャン。ゲンズブールだけでブログをひとつ作れるほどなのですが、強引にひとつにまとめます。長いです。

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ゼロハリバートンのキャリーバッグ

2007年03月07日 - My favorite things



私はカタログを作っていません。取引先に顔を出すときは、実物を持っていきます。カタログにしろインターネットにしろ、なぜ100円ショップでも売られているお椀が8000円するのかといった、質感の差や持ったときの違いなどが画像では分からないからです。

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紙ジャケ

2007年01月15日 - My favorite things



紙ジャケを気に入っているわけは、LPを彷佛とさせるからではありません。アートワークにおいても、宝物になるか否かにおいても、アナログレコードと紙ジャケCDでは、私にとっては1カラットのダイヤモンドと0.1カラットの人工ダイヤモンドほどの差があります。ではなぜお気に入りかといいますと、画像の通りです。5枚ぶんの厚さで14枚。すなわち1000枚ぶんの厚さで2800枚。手で押さえると、もっと薄くなります。袋にも厚さがあり1000枚で15cmほどになるので、使わなければもっと薄くなります。見開きのものが4枚あるのにこの薄さ。盤面を浮かせることがCDを長もちさせるひとつだとは解っているのですが、この収納性の高さには抗えません。

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モンブランの万年筆

2006年11月09日 - My favorite things



万年筆は、基本中の基本、モンブランのマイスターシュティックを使っています。

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ユニゾンリサーチのオーディオ

2006年08月09日 - My favorite things



DJをしていた私は、最近ようやく音を「音源」ではなく「音楽」として聴くようになりました。

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イッタラのグラス カルティオ

2006年06月17日 - My favorite things



掌におさまる小さなグラス。
フィンランドのイッタラ
デザインはカイ・フランク。
限定色のネイビー。

下に敷いてあるのは宇多田ヒカル「Automatic/Time will tell」のアナログ。

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南部鉄器

2006年04月22日 - My favorite things



雪の残る白山の足許、恒例となった瀬女高原のコテージ。
南部鉄器の洋鍋はじめお気に入りの調理器具を持って行った。

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藤本虎のブラシ

2006年02月20日 - My favorite things

fujimototora

1本1本を手で植えてブラシを作る老舗、藤本虎
機械で植えるよりも寿命が5倍。
1年と少し前から毎日使い続けているが、
ご覧の通り、抜けも広がりもしない。
猪毛が磨耗して髪と地肌を守るとのことだが、
磨耗しているようには見えない。

実店鋪は圧巻です。

シャンパングラス

2005年08月26日 - My favorite things



左からモエ・エ・シャンドン、イッタラ、リーデル、ヴーヴ・クリコ。
モエもクリコも、LVMHグループ。
いちばん美味しく飲めるのは、やっぱりリーデル。
グラスの内側の底に、とても小さな傷がつけられている。
そこから、きめ細かな泡が、まっすぐ昇ってくる。
注ぐとき、いちばん丁寧になる。

和ろうそく ななお

2005年07月28日 - My favorite things



石川県デザインセンターの松山さんのところに遊びにいったときに、
かっこいいろうそくがあるんだよと教えてもらったろうそく屋さん、高澤そうそく

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TOYOTA PRIUS

2005年04月26日 - My favorite things

prius

プリウス が来た。
エンジンと電気モーターのハイブリッド。
満タンにしておけば、東京まで往復できるとのこと。

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イッタラのキャンドルホルダー

2004年10月25日 - My favorite things



廃番になるというのであわてて購入。
フィンランドのイッタラ

デザインは私と同い年のハッリ・コスキネン。
ブロックランプが有名で、MOMA永久展示品入りした。

ガラス越しにゆらめく炎という風情を取り払ったデザイン。
商品名はHALO。「こんにちは」ではなく「光輪」の意。
周囲に映る炎を眺めてしまう。

ヒヤシンスのソファ

2004年10月06日 - My favorite things



a flat からヒヤシンスのソファが届いた。
マットのカバーは取り外しできるけれど、シーツをかけて使おうと思っている。
幅は1880mmあるので、身長182cmの私でも横になることができる。

ラタンのソファは多いけれど、ヒヤシンスは珍しい。
ヒヤシンスは繁殖性が高いので、植物資源の救世主と呼ばれている。
だから、どんどん使っても何ら後ろめたいことはない。
ラタンだと軽い感じになるけれど、ヒヤシンスはどっしりした感じになる。

脚はチークの無垢を使っていて、金属は使われていない。
夏は涼しく、冬はあったかい。

ソファでもなくカウチでもなくデイベッドでもない、
これしかないフォルムを生み出すそして背もたれのライン。
クッションというより、枕を置いて使いたい。

届いた瞬間に、お気に入りです。

コム デ ギャルソンのシャツ

2004年10月02日 - My favorite things

garconsshirt

襟の部分がぼろぼろになってきたので、新しく買い替えた。

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a flatのローベッド

2004年07月10日 - My favorite things

bed

目黒通り沿いにあるa flat
セミダブルのベッドをさがしていたとき、この低さに一目惚れした。
ここまで低くて圧迫感がないと、部屋の床との差が少なくなり、
ベッドに座って過ごすことが自然な動作になるから。

素材はチークの突板で、無垢仕上げ。
チークは無垢のままでも油分が高いので光沢がある。
水をこぼしても痕にならないし、ふだんは拭くだけでかまわない。

金属とプラスチックの家具は、部屋に置きたくないのです。

My favorite“My favorite things”

2004年06月14日 - My favorite things

coltraneinjapan

My favorite thingsの最初は、有名曲“My favorite things”を。
コルトレーンが愛したこの曲の、いちばん好きな演奏は、
レコード3枚組のうち、1枚目のB面から2枚目のC面D面と、
3面費やして延々と演奏される『in Japan』のもの。

苦悩、希求、そして渾沌。
その中から一瞬だけ立ち現れる、あのメロディ。

私が持っているものは再発盤で、ジャケット違い。

以前CD化されたが、現在では入手困難。

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Tsuyoshi Kotaniguchi
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